Hot❗「暑い❗」の表現を4つ❗
How many times did you say “Hot!” today?
DId you know that most part of honshu is hotter than Okinawa?
Unbelievable, isn’t it?
ってことで、今回のブログでは「暑い」に絡む表現を取り上げようと思いました❗
その前に❗
🔶 🔷 🔶 🔷 🔶 🔷
みなさん、告知が遅くて申し訳なかったですが、今月の発音セミナーは京都で2回、東京で2回が残っています。
京都:21日(土)、22日(日)
東京・八丁堀:28日(土)
東京・市ヶ谷:29日(日)
月替りのテーマは「文ビート」です。そうビートなんです。つまりアクセントのことなんですが、 これがしっかりできると妙な日本語訛りをだいぶ消すことができます。
おっちゃんぬが英語ネイティヴから「え?ネイティヴかと思った」と発音を評価されることがありますが、 「文ビート」をかなり鍛えたからなんです❗
なので今月のセミナー後半ではかなり徹底的に英語で音読してもらいます❗
ぜひセミナーに参加してくださいね❗
🔶 🔷 🔶 🔷 🔶 🔷
さて本題に戻って❗
定番表現ばかりなので知っている人も多いかと思いますが、逆に知らなければぜひ覚えて使ってみましょう❗
Boiling hot.
まさに「沸騰するように暑い」という表現です。過去分詞にして boiled と言うと、ゆで卵の boiled egg ですね。
お嫁様の Miss. Read もこれをよく言っています。
Scorching hot.
scorch は「〜を焦がす」という意味があります。日本語でも「暑くて焦げそう」と表現する人がいますよね。
Sizzling hot.
sizzle とは「(油で揚げているものや鉄板で焼いているものなどが)ジュージューいう」という意味です。
ステーキのお店で Sizzler というお店があります。
また日本語でも、食品系の写真撮影をしている人であれば「ジュージューいう感じ」を「シズル感」ということがありますね。
Melting hot.
これは「溶ける」を表す melt を使った表現です。これもまた日本語と同じ感覚ですね。
みなさんは全部知っていましたか? 動詞って、こうやって ing形にすると形容詞のように使える、または形容詞になるものがたくさんあります。surprizing、exciting, interesting もその仲間です。文法書を持っている人は「分詞形容詞」という言葉を索引から調べてみてくださいね〜
🔶 🔷 🔶 🔷 🔶 🔷
最後にもう一度告知❗
京都:21日(土)、22日(日)
東京・八丁堀:28日(土)
東京・市ヶ谷:29日(日)
ぜひセミナーに参加してくださいね❗
🔶 🔷 🔶 🔷 🔶 🔷
じゃ、また次のブログでお会いしましょう❗
0コメント