自宅で英語を勉強していても「自分で生み出した英文が正しいかどうか分からない」ということがよくあると思います。

そこで当カレッジから送られてくる和文(またはご自身で用意された文)を毎日英訳していただき、それを添削する通信添削サービスをスタートすることにしました。ある種のコーチングようなサービスです。しかし進捗管理などはしません。

習慣的に英語を学ぶようにしてほしいという思いからこのようにしました。


添削するのはもちろん Buddy Sato です。プロが回答する日本最大級の英語Q&Aサイト「DMM英会話なんてuKnow?」においても1600回答を誇る私が添削します。

✅ 手順

 月曜日から金曜日の間に毎日英作文することを想定して、5日間で1セットとします。一般的に3ヶ月区切りのコーチングが多いので、最大12セットまでお受けいたします


 各セットには10〜15題(こちらが想定するレベルにより数がふれることがあります)の和文があるので、毎日2〜3文を英訳して返信していただきます。都合により終わりきれなかった際にはその週末までの提出は受け付けます。

 

 受講生にスタート日を決めていただき、それまでに1セット分の課題をお送りします。2セット以上をお申し込みの方にも基本的には1セットずつお送りします。こちらは受講生から届いた英作文を添削し、遅くとも翌々日までには添削して返信いたします。


※ ご自身で文を用意される場合は、和文にして2文程度のものに限ります。

✅ 基礎レベルと中級レベルの2段階

 境目が曖昧な部分もありますが、基礎英文法レベル(中学英語レベル)で対応可能なものだけの英作文と、高校で学ぶ知識が必要になるものも含まれた英作文であったりします。


🔴 出題と添削例(初級レベル。中級レベルはページの最下部をご覧ください)

 これで1文の添削なので、このようなものが2〜3あることになります。

 和文:トムは会社員で、毎日車で仕事に行っています。

 受講者の回答例:Tom is office worker and he go to work by his car everyday. 

 添削例:

 office worker は数えられる名詞ですので、トム一人の話をしているのであれば an office worker のように一人であることが分かるようにします。

 go to work を一表現として覚えているかもしれませんが、三人称である he が主語で現在習慣的に繰り返されている行動について話しているので、goes としなければなりません。三単現のSと聞いたことがあると思います。

 by his car のようには表現しません。交通手段全体を考えて、電車、バス、飛行機、フェリーなどいろんな手段の中で「車」と言う際には 「by + どの交通手段か」だけでOKです。今回の場合は by car となります。「誰の車」までを言うことはあまりありません。

 しかし his car を使う方法がないわけではありません。その場合には in his car と言えばOKです。このようにすると、ただ「車」で行くということが伝えたいというよりは、「彼の車であること」が意味の重点になります。(⭐このように他の知識も交えてお伝えします)

 everyday は1単語として書かれています。これは「毎日の」という形容詞です。「毎日〜する」のように動作に続くように言う場合(副詞として使う場合)は every day のように2単語で書きます。

 最後に、回答では2文を and で結んでいますが、ここで「そして」という日本語入れてみると何か不自然に感じるように、and はなくてもOKです。独立した2文にしてみましょう。

 ✅ 完成版 Tom is an office worker. He goes to work by car every day.

✅ 料金

1セット:10,000円

2セット:19,500円

3セット:28,500円

4セット:37,000円

5セット:37,000円+10,000円

6セット:37,000円+19,500円

7セット:37,000円+28,500円

8セット:37,000円+37,000円

12セット:37,000円×3 = 111,000円


 ✅ お支払い方法

 ⭐ 銀行振込(手数料は受講生のご負担)

 ⭐ クレジットカード(ウェブ上での決済)

  ※ 金額により約600〜800円程度の手数料を受講生がご負担。

  例)16,000円の講座の場合、クレジットでのお支払い金額は16,639円。

    18,000円の場合は18,714円。20,000円の場合は20,788円。


お申込みは下記のフォームで。お問い合わせはコチラから。

✅ 中級レベルの添削実例 1

問)高齢者による交通事故件数が増え続けている。自分の両親に免許返納を勧めたいがそのタイミングが分からない。

・受講生の回答とコメント

「Car accidents caused by elderly people is growing. I want to recommend to expire the driver license to my parents, but I don’t know when is the right time.

これおそらく基本的なことですが、to my parents どこに入れたらいいのかと考えてしまいまし

た。。」


・講師による添削

・高齢者による交通事故件数が増え続けている

 「件数が増え続けている」なので、英語にすると The number が主語になります。また増え「続けている」というのが、過去から現在にかけて継続的に増え続けていることが分かるので、現在完了進行形を使ってもOKです。

 → the number has been growing

  1000件や10000件など、どんなに大きな数になっても名詞 the number は単数なので has を使っています。


 次にどんな number なのか情報を足します。「交通事故件数」は number of car accidents で、「高齢者によって引き起こされる」は caused by elderly people でOKです。

 The number of car accidents caused by elderly people has been growing.


・自分の両親に免許返納を勧めたいがそのタイミングが分からない

 これは日本語を「自分の両親に免許返納を勧めるためのタイミングが分からない」とするとすっきりした英語になります。

 I don’t know when is the right time to recommend that my parents return their driver’s license.

 「(人)が 〜 するのを勧める」は recommend that 人 (should) 動詞の原形 という組み合わせにします。

 動詞の原形の部分は、should を省略しても「実はある」として原形のままにするのが通常ですが、現在形にしても大丈夫です。

 僕は彼に大学に行くことを勧めた。

 I recommended that he go to university.

 また recommend は tell や ask のように「人 to do 」の組み合わせをとらないのが通常ですので、注意が必要です。

・免許を返納する

 これには色々な言い方がありますが、上記の return が一番覚えやすいでしょう。それ以外には give up their driver’s license、surrender their driver’s license としてもOKです。



✅ 中級レベルの添削実例 2

 個人情報を知られることに抵抗があるので、自分はSNSの利用を控えている。

・受講生の回答

I’m refrain using social networking services, because I feel uncomfortable that anyone can have easy access to my personal information.


・講師による添削

おしいですね!

→ SNSの利用を控えている

 I’m refrain の部分は、I refrain とすべきです。be動詞と refrain が並んでいるので、be動詞を使うにしても refraining として進行形にすべきですが、今回の場合は普段からしている習慣であり状態ですので、I refrain とします。


 また social networking sevices については、会話であれば多くの場合は SNS と省略されます。さらにこのように大文字で略称を使って、しかも複数形にするときには、SNS’s のように、アポストロフィを付けたうえでsをつけて複数形とすることがよくあります。まさにSNS上ではなんでも省略するので、その場合にはSNSsとしてもいいでしょう。

→ anyone can have easy access

 ここでは can はなくてもOKですね。事実として誰もが easy access を持っているので、anyone has でOKです。それ以外の点はOKです!


僕なら会話のときにこう言うという文も紹介しておきます。

 I choose not to use SNS’s because anyone can see my personal information.

「私はSNSの利用をしないことを選択しています。なぜなら誰でも私の個人情報を見ることができるからです」


 choose not to do で「〜しないことを選択する/している」という意味です。


 ここでは can を使いましたが、これは見ようと思えば見ることができるからです。上記の have easy access については、誰もが 実際に easy access を持っているからです。