これまでの指導経験と、受講生から「神耳」と言われる耳の鋭さを利用して「文発音検定」を創設しました。

この検定試験は当カレッジのSkypeレッスンやセミナー受講生のみを対象としているため、一般の方はご受講いただけません。

※ 発音セミナー「英語・文発音塾」は毎月全国主要都市で行っています。詳しくはコチラ

※ 記述内容や基準は予告なく変更することがあります。

1. 何が測定できるテストか
2. 各級の概要
3. 実施方法
4. 利用規約
5. 4月の課題文

1. 何が測定できるテストか


アルファベットや単語の発音だけ

できても流暢に話せない


「文発音検定」では、英文を流暢に話しリスニング力もアップすることに主眼を置いた「WSP(文発音)メソッド」に基づく基準を使っています。

このメソッドではいかに日本語と英語の発音が違うのかを論理的に解説しトレーニングしています。流暢に話すことせるようになることを目的としているので、いわゆる皆さんが想像する発音練習もしますが、それ以上の自然な流れの英語の発音習得を目指している点がこのメソッドのポイントです。


「文発音検定」においては受験者の「英語の発音の日本人度が何%か」が分かるようにしています。つまり「ネイティヴ・レベルの発音を目指すのではなく、日本語なまりを少しでもなくして確実に伝わるようにする」ことがこの検定の目的です。

評価項目もそこにウェイトを多く置いていますが、その他の細かいことも含めて総合的にご自身の発音レベルをご確認いただけます。


✅ チェック項目

チェック項目は主に次のようなものです。詳細はお渡しするレポートでご確認いただけます。

また基準は大雑把に言ってアメリカ(と言っても広い)英語にしています。

1. 文発音に不可欠な空気や音声に関わることが6項目。

2. イントネーションとアクセントに関わることが3項目。

 上記1と2が発音セミナー「英語・文発音塾」で最も重要視している点で、音声学の著書がある大学教授が感心されたポイントも含まれています。日本人らしさが主に現れるポイントばかりです。

3. 母音、半母音、子音の個々の発音が4項目。


日本人度のパーセンテージは 0 〜 80%で表し、級で区切っています。

2. 各級の概要


 各級の中でもパーセンテージに開きがあるので必ずしもこの解説の通りではないですが、概ね当てはまります。

 また以下の解説は主に、日本人の訛りに慣れていない外国人と話すときの状況を言っています。英会話の先生と話すときや、日本在住歴が長い外国人、また我慢強く聞こうとしてくれる人であればこの基準とは全然違います。

 そのような人と話す場合には、4級レベルでもある程度滞りなく会話が進むことが予想されます。


🔶 1級

 日本人度 0 〜 5% の方。

 その発音が英語ネイティヴ・レベルと捉えられるかどうかは別として、日本人特有の訛りによる問題はほぼないレベル。流暢さは申し分なし。


🔷 準1級

 日本人度 6 〜 10% の方。

 ときおり日本人らしさが出るが、意味が分からないような問題になることがほとんどないレベル。流暢さにおいても大きく不自然に感じることはそれほどない。


🔷 2級(少なくともここを目指してほしい❗)

 日本人度 11 〜 20%の方。

 ときおり聞き手に多少のストレスを与える可能性があるレベル。多少のたどたどしさはあるが、概ね伝わる。


🔷 準2級

 日本人度 21 〜 30%の方。

 ときおり聞き手にストレスを与える可能性があるレベル。多少のたどたどしさがあり、発音だけを考えれば言っていることが伝わらないこともあるが、相手にとって予測しやすいレベル。


🔷 3級

 日本人度 31 〜 40%の方。

 聞き手にストレスを与えるレベル。日本人らしさ、アジア人らしさが発音や発声の中でよく目立ち、注意して話している間は大きな問題にはならないが、まったく伝わらない単語がたまにある。


🔷 4級

 日本人度 41 〜 60%の方。

 聞き手にストレスを与えるレベル。日本人らしさ、アジア人らしさが発音や発声の中でかなり目立ち、まったく伝わらない単語がよくある。相手が日本人の発音に慣れていないと会話が続きにくい可能性もある。


🔷 5級

 日本人度 61 〜 80%の方。 

 聞き手に大きなストレスを与えるレベル。相手が理解する努力をたくさんする必要がある。


🔷 6級

 日本人度 81 〜 100%の方。

 まったく通じないわけではないが、聞き手の継続的かつ大きな努力の上で会話が成り立つレベル。

3. 実施方法と料金


毎月上旬にその月の課題をこのページに掲載し、メールマガジン受信者にも配信。メール告知後1週間以内にお申込みと料金のお支払いをしていただきます。音源の提出期限は告知日から2週間以内。


✅ 級認定

 メール告知後からおよそ1ヶ月以内に受験者にお知らせします。

 全受験者に同じテストを受けていただきます。その結果から算出される数字で級を決定します。


 料金の違いにより、「PDFの証書」と「PDFでの評価レポート」and/or「PDFでの発音の添削」の片方か両方をお選びいただけます。

 「PDFでの評価レポート」では、各チェック項目のパーセンテージや級をご確認いただけます。

 「PDFでの発音の添削」はこれまでの発音チャレンジと同じ方法です。

 

  評価サンプルなど詳しくはメールマガジンでご確認くださいませ。 


✅ 料金

 2段階に設定しました。

 4月の発音セミナーとセットにされる方は提出期限をセミナー後1週間以内とします。

 またその場合のお申込みはセミナーページからお願いします。

 🔶 A. 「PDFの証書」と「PDFでの評価レポート」と「PDFでの発音の添削」のセット:5,200円

  → 同月に発音セミナーをご受講いただく場合には 4,000円

 🔷 B. 「PDFの証書」と「PDFでの評価レポート」のセット:3,500円

  → 同月に発音セミナーをご受講いただく場合には 3,000円


 発音セミナー「英語・文発音塾」についてはコチラからご確認くださいませ。

4. 利用規約


 この検定をご利用いただくにあたって次のことをお約束いただきます。

✅ お送りした評価にご納得いただけない場合でも、試験結果を再検討することはございません。

✅ 評価基準は受験者のレポートに記されています。

   評価についてさらなる詳細なご質問にはお答えいたしません。

   計算方法などの詳細は公表いたしませんので、第三者にお見せにならないでください。

✅ 評価項目は第三者にお教えにならないでください。

✅ 評価後にはお支払いいただいた料金をお返しできません。


以上

5.  4月の課題文

 何度も練習しても突然上手くなることはないので、10回程度練習したら終わりにしましょう!


Hey, do you remember the day we went camping together in 2002?

We didn’t take our sleeping bags and it was terribly cold.

To make matters worse, our tent collapsed in the middle of the night!

It was such an experience that I’ll never forget!

Having said that, actually, I forgot to take my sleeping bag again last week and the same thing happened.

Oh, well. I never learn...


✅ お申込みは4月15日(日)までです。

   4月のセミナー受講者はセミナー後1週間以内が提出期限です。

   下記のフォームからか、メルマガの方はメールに返信でもOK。

✅ フォームからお申し込みの方にはこちらからメールをお送りします。

✅ 音源の提出はメールで4月19日(金)まで。

✅ 評価の返送は5月20日までに順次行います。