ENGLISH REASONING
English Reasoning
英語を話すだけではなく
英語で「考える力」を鍛える
自分の考えを英語で言語化し、
問い直し、整理し、
本当に重要な問題を自分で見つけるための
新しい英語トレーニングです。
英会話では、英語を使って自分の意見を伝えることが大切です。
しかし、そもそも自分が何を考えているのか。
自分が抱えている問題は本当に問題なのか。
いくつもある問題のうち、どれが最も重要なのか。
そして、それは本当に解決できない問題なのか。
こうしたことを、自分自身で整理して考えられる人は、実はそれほど多くありません。
English Reasoning は、こうした「考える力」を英語を使って鍛えるためのマンツーマン・トレーニングです。
こんな経験はありませんか?
「悩みはたくさんあるけれど、結局何が一番問題なのか分からない」
「頭の中では何となく分かっているのに、うまく言葉にできない」
「問題について考えているつもりなのに、同じところをぐるぐる回ってしまう」
「問題について話しているつもりなのに、少し脱線してしまう」
「自分では解決できないと思っていた問題が、実は別の問題だった」
「英語で意見を言うことはできる。でも、英語で深く考えるのは難しい」
English Reasoningでは、こうした状態から一歩進みます。
ディベートとは違います
このトレーニングでは、誰かと議論して勝つことを目的にはしません。
ディベートでは、
相手の主張
↓
自分の主張
↓
反論
↓
再反論
というように、相手との対立の中で論理を組み立てます。
English Reasoningで扱うのは、少し違います。
自分の考え
↓
言語化
↓
問い直し
↓
整理
↓
再構成
↓
本当の問題の発見
つまり、
「自分の頭の中を、一緒に掘っていく」
ための英会話です。
例えば、こんなレッスンを行います
ある受講生に、
What are you most worried about regarding your career change?
と質問したとします。
受講生は、転職について3つの不安を話します。
そこで終わりません。
講師が一つずつ質問していきます。
Why are you worried about that?
Is that really a problem?
What makes you think that will happen?
Can you actually do something about it?
If you can solve it, is it still your biggest concern?
こうして一つずつ考えていくと、
「大きな問題だと思っていたものに、すでに解決策がある」
ということが分かる場合があります。
さらに考えていくと、
「実は、自分が一番心配していたのは別のことだった」
という発見にたどり着くこともあります。
これがEnglish Reasoningです。
講師が答えを教えるレッスンではありません
このトレーニングで講師がやるのは、問題の答えを教えることではありません。
質問します。
問い直します。
矛盾があれば指摘します。
「それは本当に問題なのか?」と考えてもらいます。
そして、受講生自身にもう一度考えてもらいます。
最終的に、
「なるほど。本当の問題はこれだったのか」
と自分自身で気づく。
そこを目指します。
English Reasoningの基本プロセス
レッスンでは、基本的に次のような思考の流れを使います。
01 STATE
自分が考えていることを言葉にする
↓
02 CLARIFY
それは具体的にどういうことなのか明確にする
↓
03 CHALLENGE
本当にそうなのかを問い直す
↓
04 REFRAME
別の角度から問題を捉え直す
↓
05 PRIORITIZE
複数の問題の中から重要なものを見極める
↓
06 DECIDE
では、実際にどうするのかを考える
英語で考えるからこそ鍛えられる
English Reasoningでは、最初から最後まで英語を使って思考します。
日本語で答えを考えて、それを英語に翻訳することが目的ではありません。
英語を、
「考えを伝えるための言語」から
「考えるための言語」へ
変えていきます。
自分の考えを英語で話す。
質問される。
英語で答える。
さらに質問される。
そして、自分の考えそのものが変わっていく。
この繰り返しによって、
Think → Speak → Question → Think again → Speak again
という思考のサイクルを作っていきます。
こんなテーマを扱います
特別な教材だけを使う必要はありません。
受講生自身が実際に抱えている問題を題材にすることもできます。
例えば、
Career / Job Change
Work / Management
Business
Money
Relationships
Education
Personal Goals
Decision Making
Problems at Work
Future Plans
など。
重要なのはテーマそのものではありません。
「そのテーマについて、どこまで深く考えられるか」
です。
英語力だけでは測れないものを鍛える
英語が流暢でも、論理的に考えられるとは限りません。
逆に、論理的に考える力があっても、それを英語で表現できるとは限りません。
English Reasoningでは、その両方を同時に扱います。
英語で話す
+
自分の考えを整理する
+
問題を分析する
+
自分の考えを問い直す
+
本当に重要なことを発見する
最終的に目指すのは、
「英語が話せる人」から
「英語を使って考えられる人」へ。
レッスンの最後に残るもの
レッスンが終わったとき、
「今日は英語をたくさん話した」
だけでは終わりません。
例えば、
I thought my biggest problem was A.
だったものが、
But after talking about it, I realized that A isn't really the problem.
そして最後には、
The real problem is B.
となる。
あるいは、
I can't solve the problem completely, but I can reduce the risk.
という新しい視点を得る。
それが、このレッスンで得てほしい変化です。
English Reasoningは
「答えをもらう英会話」ではありません
自分で考える。
自分で気づく。
自分で問題を再定義する。
そして、自分で次の一歩を決める。
そのプロセスを、
英語で行う。
それがEnglish Reasoningです。
対象となる英語力
CEFR C1以上を推奨しています。
English Reasoningは、一般的な英会話レッスンではありません。
レッスンでは、自分の考えを英語で説明し、講師からの質問にその場で答え、自分自身の考えや前提を見直しながら、さらに深く考えていきます。
そのため、英語そのものに意識を取られすぎず、**英語を使いながら自分の問題について考え続けられる英語力**が必要です。
英語力の目安
・CEFR C1以上:推奨
・C1に近いB2:受講可能
・B2未満:原則として対象外
B2上位の目安として、一般的な英語資格では以下のようなレベルを想定しています。
・英検® 準1級:CSEスコア 2400程度以上
・IELTS:6.5程度以上
・TOEFL iBT:85点程度以上
ただし、これらはあくまで目安です。
資格のスコアだけで受講可否を判断することはありません。
重要なのは「英語で考えられるか」
English Reasoningでは、完璧な英語を話す必要はありません。
それよりも、次のようなことが英語でできるかどうかを重視します。
* 自分の考えと、その理由を説明できる
* 予想していなかった質問にも、その場で答えられる
* 抽象的・複雑なテーマについて話せる
* 自分の考えを質問によって見直すことができる
* 「今までそう思っていたけれど、考えてみると違うかもしれない」と考え直せる
* すぐに答えが出ない問題についても、英語で考え続けられる
つまり、重要なのは単純な英語力ではありません。
英語を「話すための言語」から、「考えるための言語」へ変えられるか。
それがEnglish Reasoningを受講するうえで最も重要なポイントです。
自分の英語力で受講できるか分からない方へ
資格のスコアだけでは、English Reasoningに必要な英語力を正確に判断することはできません。
そのため、無料トライアルで実際に英語で考え、質問に答えていただくことで判断します。
「英語がどれくらい話せるか」だけではなく、
「英語を使って、自分の問題についてどこまで考えられるか」
を確認します。
受講料
9900円/50分
受講までの流れ
🔷 お問い合わせ・お申し込み
コースについてのご質問だけでもお気軽にお問い合わせください。
↓
🔷 カウンセリング+体験レッスン
こちらで用意したテーマについて話していただき、質問を重ねながら、English Reasoningがどのようなものなのか体験していただきます。
↓
🔷 受講内容のご相談
現在の英語力や目的、興味のあるテーマなどを踏まえて、レッスン内容を相談します。
↓
🔷 受講開始
あなた自身の「考えたいこと」を題材に、英語で考えるトレーニングを始めます。